布団から出られない人へ...冬に温まる朝ヨガ5分ルーティン|ヨガ教室NOA
◾️ 寒い朝に体が動かない理由
血行が悪くなりやすく、体が固まりやすい
冬は気温が低く、体は熱を逃さないよう血管が収縮します。その結果、筋肉に十分な血液が行き渡らず、
✔ 体が重い
✔ 関節が動かしづらい
✔ 伸びをしたくなる
といった状態になりやすくなります。
布団との温度差でやる気が出ない
ぬくぬくの布団から、冷えた空気の部屋へ出るのは大きなストレス。体だけでなく脳も「動きたくない」とブレーキをかけてしまいます。
運動不足で筋肉が冷えている
冬は活動量が減りやすく、筋肉を使う機会も少なめ。筋肉は"熱を生む工場"なので、使われないと体温が上がりにくくなります。
◾️ 布団の中でもOK!最初の1分ウォームアップ
「起き上がる前」がいちばん寒い冬の朝。まずは布団の中で体を起こす準備をしましょう。
1. 布団の中で深呼吸(30秒)
・仰向けのまま、両手をお腹に置きます。・鼻からゆっくり息を吸う
・口または鼻から、細く長く吐く
・吐く息を少し長めに意識
呼吸を深めることで自律神経が整い、「まだ寝たい」から「動けそう」へ切り替わります。
2. つま先グーパー&足首まわし(30秒)
・布団の中で足だけ動かします。・つま先をグー・パーと開閉
・足首をくるくる回す(左右)
手足など末端を温めると血流が一気に巡りやすくなり、全身がポカポカし始めます。
冷えやすい人ほど効果を感じやすい動きです。
◾️ 起き上がってできる!朝の温まるヨガ3分ルーティン
1. キャット&カウ(背中ほぐし 40秒)
・四つん這いになり、・吸って:背中を反らし、胸を開く
・吐いて:背中を丸め、おへそを見る
背骨を動かすことで神経の通り道が刺激され、体のスイッチがONになります。
呼吸と動きを合わせて、ゆっくり行いましょう。
2. 太陽礼拝のライト版(60秒)
難しい動きは不要です。・立って大きく背伸び
・ゆっくり前屈
・もう一度背伸び
・これを呼吸に合わせて繰り返します。
大きな動きで全身を使うことで、短時間でも体温が上がりやすいのがポイント。
3. 椅子のポーズ(40秒)
・足をそろえて立ち、ひざを軽く曲げて腰を落とします。・背筋は伸ばす
・太もも・お尻に意識を向ける
・呼吸は止めない
太もも・お尻などの大きな筋肉を使う=効率よく体温アップ。
「ちょっときつい」くらいがちょうどいいです。
4. ねじりポーズ(40秒)
・楽な姿勢で座り、上半身を左右にねじります。・吐く息でねじる
・肩・首は力を抜く
体の芯が温まり、内臓も刺激されて朝の巡りがスムーズになります。
◾️ 最後の1分で"ポカポカをキープ"する習慣
せっかく温まった体も、何もしないとすぐ冷えてしまいがち。最後の1分で温かさを逃がさない習慣をプラスしましょう。
1. 深呼吸で体温をキープ
立ったまま、または座った姿勢でOK。・鼻からゆっくり息を吸う
・吐く息を長めに、体の力を抜く
呼吸を整えることで血流が安定し、ヨガで上がった体温をキープしやすくなります。
2. 白湯を一口飲む
動いた後は、白湯を一口。胃腸がじんわり温まる、体の内側からポカポカが続く。朝一番の冷たい飲み物は避けるのがポイントです。
3. 手足を冷やさない工夫をする
体は末端が冷えると一気に冷めやすいもの。靴下やレッグウォーマーを履く、羽織ものをすぐ着られるようにしておく。など、ヨガ後すぐの対策で、温かさが長持ちします。
◾️ まとめ
布団の中でできる動きからスタートでOK
寒い朝は、無理に起き上がらなくて大丈夫。布団の中で動かすだけでも体は目覚めます。
たった5分で体がポカポカに
短時間でも、呼吸+大きな筋肉+巡りを意識すれば、しっかり温まります。
冬の朝を快適に過ごす新習慣にしよう
「寒いから動けない」ではなく、動くから温まる。この5分朝ヨガを、冬の新習慣にしてみてください。
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