ヨガベルトの活用法と選び方|ヨガ教室NOA
■はじめに
皆さんこんにちは!
最近は気温が上がったり下がったりの日が続いておりますが、ヨガを行い順調に健康を維持できていますでしょうか。
今回は皆さんにヨガで使うヨガベルトについてご紹介させていただこうと思います。
■ヨガベルトってなに?
ヨガベルトとは、その名前の通りヨガをする時に使う道具で、ヨガのポーズをする時に使うと身体に無理な負担を掛けずに正しいポーズが出来るようになります。
通し方は以下の通りで
① 右手にベルトの端、左手にバックルを持つ
② ベルトの端を、バックル左側の通し穴の下から上へと差し込む
③ バックル通し穴から上に出たベルトの端を、右側の通し穴から下へと差し込む
④ 必要な長さになるまで、右手でベルトを右へ引く
⑤ 平行にするとベルトが固定され、バックルの先端の三角部分を持ち上げると、ベルトが緩まることを確認してから使う
またどうしてもない場合は、肩幅くらいのタオルでも代用が可能で、その他にバスローブからベルトを外して使ったり、革のベルトも滑りにくくておすすめです。
■ヨガベルトを使ったポーズ
牛の顔のポーズ
左右の手を背中側でつかむポーズですが、肩甲骨まわりの筋肉が硬いと手が届きません。
肩関節や肩甲骨周辺の柔軟性を高めると猫背の改善・肩こり解消にも効果的なので、日頃のストレッチに取り入れていただくのがおすすめです。
ヨガベルトの使い方としては、ベルトを背中側で持つのですが、上達していくごとに、徐々にヨガベルトを持っている手から手への感覚を狭くしていくのがポイントです。
鳩のポーズ
このポーズは数あるヨガのポーズの中でも難度の高いもののひとつですが、体幹の強化や肩こり解消など、様々な効果があります。
ヨガベルトを使って足先と上半身を近づけ、背中を反るようなポーズですが、腰を反りすぎないように、お腹を少しへこませるようにしながら行っていくのがポイントです。
股関節のストレッチ
股関節が硬くなると運動能力の低下や身体の不調、歪みなどさまざまなトラブルの原因になります。
普段の生活ではあまり可動域も広がらず、硬くなってしまいがちな股関節もヨガベルトを使って柔らかくしていく事が出来ます。
まずはストラップを足に引っ掛けるためにリングに通し、輪を作ります。
はじめは座りながら片足ずつ斜め上に足を伸ばしましょう。慣れてきたら両足でも大丈夫です。
寝る前のリラックスしたいときなどは仰向けになって足を上げてストレッチするのもハムストリングスがほぐれて1日の下半身の疲労回復にも効果的です。
ヨガベルトの選び方(素材・サイズなど)
ヨガベルトと一言に言っても色々な種類があり、少しずつ特徴が違ってきます。
多くはコットン100%で作られています。しかしそのように素材が同じでも作り方によって肌触りや使い心地が異なってきます。
ロープ型
太い糸を編んで作られていて、粗めな肌触りです。ただ、しっかりと編み込んでいるぶん頑丈で長持ちします。
布型
肌触りがやわらかく、表面がなめらかです。細い印象を与えますが、しなりやすいため、ホールドしたい部分に食いこむような感覚が得られます。
次に色ですが、
ヨガベルトは柄付きのものが少ないので、色で自分の個性を出していく形になります。
コットン素材のものは色落ちの心配があるので気を付けましょう。ポーズによっては直接ヨガウェアに巻きつけてヨガベルトを使用するので、色がヨガウェアに移ってしまうことがあります。
色の薄いヨガウェアの場合には淡い色のヨガベルトを選ぶとのがおすすめです。また、濃い色のヨガベルトは、買ったときは鮮やかな色をしていても、洗濯によって色あせしてしまうことがあります。
選び方としては、自分のヨガスタイルや好きな色、着るヨガウェアによっても選んだ方が良さそうですね。
ヨガベルトは色々なブランドが売り出していて、ブランドによって特色も様々です。
例えば「ヨガワークス」というブランドが出しているヨガベルトは、長すぎず短すぎない240cmの長さでポーズの幅が増えるので色々なポーズを試していただく事が出来ます。
最後に
今回はヨガベルトについて使い方から選び方までご紹介させていただきました。
売り出しているブランドによって、様々な特徴があるので、ここでご紹介させていただいた以外にも様々な使い方が見つかるかもしれません。
是非自分だけのヨガベルトを見つけて使ってみてください。
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