ヨガの好転反応とは?症状と対処法|ヨガ教室NOA
-はじめに
皆さんは好転反応という言葉をご存じでしょうか。好転反応とは身体が健康を取り戻す過程で起こる痛みや疲れなどの症状を指します。
私も腰痛を患っていた時、整体に行った帰りはよく好転反応が出ていました。
ただそれから、体調が悪いのを全て「これ好転反応だろう」とポジティブに考えすぎていたら、普通にインフルエンザにかかっていたという苦い思い出もあります。
皆さんがそんな思いをしない為にも、今回は好転反応について詳しくご紹介します。
■ 好転反応とは?
好転反応とは整体などの施術後に、身体が抱えていた不調から回復する過程で一時的に起こる身体の反応の事を言います。
■ ヨガで起こる好転反応と対処法
(1) 身体の好転反応
ヨガを始めてから身体のだるさや眠気(逆に眠れなくなる)、めまい、頭痛、腹痛、胃痛、吐き気、蕁麻疹、などの身体的症状が起こる場合があります。またヨガ中におならがよく出る方もいらっしゃいます。これはヨガによるポジティブな効果なのです。それまで体内に蓄積されていた老廃物が排出される事で、アンモニアなどの毒素が含まれている尿の排出回数も多くなり、胃や小腸、大腸などの消化器官の動きも活発になる為、宿便も解消され、下痢が起こる可能性もあります。この際は脱水症状に十分注意してください。
(2) 心の好転反応
ヨガは心身の自浄作用により本来の健康な状態に戻ります。ヨガを行うと自律神経が正常な働きを取り戻そうとし、メンタル面で影響を与える事があります。心身にため込んだ毒素が大きいほど好転反応も大きくなり、人によってはメンタル的に落ち込みうつ状態になったりする事もあるそうです。
■ こんな症状が出たら要注意!迷わず病院へ
ただ、なんでもかんでも「好転反応だから大丈夫」とポジティブに捉えすぎ、更に好転反応を起こそうと取り組んだ結果、普通に無理をしてしまい体調を崩してしまう方もいらっしゃるようです。例えば、高熱や耐えがたいつらい頭痛は好転反応とは考えられにくいので病院に行くようにしましょう。
また、好転反応はいつまで続くのか?という疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、長くても1週間ほどの期間で終わるので、もしそれ以上とても長く続いてしまうようであれば、やはり病院に行った方が良いでしょう。
-終わりに
私自身、好転反応について調べている際、「好転反応は嘘」という言葉を何度か目にしました。そんな事は無いと思いますが、中には整体やマッサージによる効果が薄い時の方便に使われる事もしばしばだという情報も目にしました。ヨガを安心して続け、好転反応とも上手く付き合っていく為にも、正しい知識を身につけ、「これは好転反応だから今日は安心してゆっくりしよう」や「これは本当に好転反応なのか?」など、自分でしっかり判断しながらヨガを続けられると良いですね。
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