普段から取り入れたいヨガの呼吸でストレス解消!|ヨガ教室NOA
-はじめに
皆さんストレスは溜まっていませんか?最近気温も暖かくなってきましたね、ヨガは場所を取らず体を動かす事が出来る運動となります!溜まったストレスを解消するヨガを本日ご紹介していきたいと思います!
■ ストレスで呼吸が浅くなる?
脳の中にある扁桃体という場所は、感情の動き情動と呼吸の両方を司っています。 そのため緊張や不安、ストレスを感じると速く浅い呼吸になり、反対にリラックスするとゆっくり深い呼吸になります。 この情動と呼吸が連動することを情動呼吸と呼び、この情動呼吸は、ときに不安やストレスの悪循環を引き起こすことがあります。
■ ヨガ呼吸の効果
(1) 自律神経が整う
ガでゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、副交感神経を活発化して心身をリラックス状態にし、自律神経のバランスが整います。 ヨガを日常生活に上手く取り入れることで自律神経の乱れを予防することにもつながります。
(2) 血流が良くなる
式(横隔膜)呼吸を繰り返して行うと、体が熱くなってきます。 これは新鮮な酸素を大量に体内に取り込むことで、血液が浄化され、血液の循環が良くなるからです。 腹部の「うっ血」した血液がスムーズに心臓に戻り、その後、細胞の末端まで十分に血液が流れていくからです。
(3) ストレス解消やリラックス
ヨガで行うポーズと深くゆったりとした呼吸は過度の緊張を解きほぐし、自律神経の働きを調整します。 リラックスした心のバランスを取り戻すことによりストレスを解消することができます。 ヨガはポーズにより運動量も増えますが、筋肉を緊張させてから緩めたり、意識的に呼吸に集中することによりリラックス効果も期待できます。
(4) インナーマッスルの強化
ヨガでは、深い呼吸を繰り返しながら体を動かしてポーズを取っていきます。 鼻から息を吸い込んでお腹を膨らませ、鼻から吐き出して凹ますという腹式呼吸により、腹筋が鍛えられると言われています。 とくに骨や内臓を支える腹横筋というインナーマッスルが強化され、お腹周りの引き締め効果が期待できます。
■ ヨガ呼吸の基本
ヨガの呼吸法の基本は「鼻から吸って鼻から吐く」ことです。 口呼吸よりも鼻呼吸の方が、より多くの酸素を身体に取り込めるとされています。 また、空気中のウイルスなどをブロックしたり、喉の乾燥を防いだりするなど、鼻呼吸にはメリットが多いです。
■ ヨガ呼吸の種類と効果
(1) 腹式呼吸
ヨガの腹式呼吸法には自律神経を整える効果が期待できます。 副交感神経を優位にするので、緊張をやわらげて身体をリラックス状態にします。 更に、幸福感をもたらすセロトニンの分泌量を増やす、代謝を上げて脂肪燃焼を促す、精神的安定をもたらすなどの心身に良い効果がたくさんあるのです。
(2) 胸式呼吸
胸式呼吸を行うことで得られる効果としては、交感神経が活性化され、心身を活動的にするというものがあります。 また、肋骨回りの筋肉(腹横筋)が刺激され、インナーマッスルが鍛えられたり、脊柱や骨盤が正しい位置に戻り、正常な機能を取り戻すともいわれます。
(3) ウジャイ呼吸
ウジャイ呼吸法を行うと、体内の換気量がおよそ6倍も増加するといわれています。 身体が温まり血行が促進されるだけでなく、インナーマッスルが鍛えられることにより姿勢矯正の効果も期待できます。 また、呼吸の時に出す音が集中を誘い、呼吸音を心地よく感じられるようになります。
(4) 片鼻呼吸
片方の鼻の穴から交互にゆっくりと呼吸をすることで、「戦いの神経」といわれる交感神経と「リラックスの神経」といわれる副交感神経の両方の自律神経のバランスを整える効果が知られています。
(5) シータリー呼吸
ヨガの呼吸法の中でも、シータリーは体を冷やす効果があると言われています。 体温を下げる効果が期待できるため、暑い夏に活躍すること間違いなしの呼吸法です。 他にもイライラの解消や気分転換効果も期待できます。 シータリー呼吸法は口から舌先を出し、舌を筒状に丸めて息を吸う呼吸法です。
(6) カパラバティ
腹横筋が鍛えられるのでウエストのスリミングも期待できます。 横隔膜を柔らかく保ち、酸素を多く取り入れ、脳や内臓、筋肉、細胞を活性化させ、生命力を引き上げてくれるカパラバティ。 ボーっとした頭がスッキリし、直観力の向上にもなります。
-終わりに
ストレスって溜まりやすいですよね、会社や学校等で人それぞれ事情はいっぱいあると思います。あまり無理せずにたまにはリフレッシュして鬱憤を晴らしていきましょう!体験レッスン

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