ヨガの呼吸法でストレスを発散しよう|ヨガ教室NOA

--はじめに
最近はよりいっそう寒さが身に染みてくるようになってきましたね!つい!家にこもりがちでなかなか外に出る機会も少なくなってきたことと思います!寒いとは思いますがそこをこらえて!外に出て、体を動かしてみましょう!
■ ストレスが溜まると呼吸が浅くなる
人の脳の中にある扁桃体という場所は、感情の動き「情動」と呼吸の両方を司っています。 そのため緊張や不安、ストレスを感じると速く浅い呼吸になり、うまくできなくなります。反対にリラックスするとゆっくり深い呼吸になります。 この情動と呼吸が連動することを『情動呼吸』と呼び、この情動呼吸は、ときに不安やストレスの悪循環を引き起こすことがあります。
■ 腹式呼吸と胸式呼吸の違い
・腹式呼吸
腹式呼吸によって得られる最大のメリットは、リラックス効果です。たっぷりとお腹から息を吸い、ゆっくり静かに吐くことで副交感神経が優位になります。副交感神経はリラックスしている状態で作用する神経ですが、腹式で呼吸すると、この副交感神経が活発に働くため、気分が落ち着いてきてリラックス効果が得られるでしょう。大切な会議など、プレッシャーが大きくかかるようなときは、腹式呼吸をすることで平常心を維持し、冷静に考えられるようになります。力がなかなか抜けないときや寝付けないときなどにもおすすめです。
・胸式呼吸
胸式呼吸は横隔膜をあまり動かさない浅い呼吸のため、一度に吸える量は少ないですが素早く呼吸できます。一方、腹式呼吸は息を吸う際にお腹を膨らませ、横隔膜を大きく動かす呼吸法です。一度に吸える空気の量も多くなり、胸式の3倍以上になります。また、胸式よりもゆったりとした深い呼吸になるため、リラックスしているときに行っている呼吸の仕方です。興味深いことは、日中私たちは胸式呼吸をしていますが、就寝時には腹式呼吸をしている点です。寝ている間は、無意識に呼吸法がシフトします。試しに目を閉じてゆったりとした気分で呼吸してみてください。息を吸うときにお腹が膨らんでいるのが分かるでしょう。
腹式呼吸と聞くと、「やりにくい」と思われる方が多いかと思いますが、実は睡眠中に私たちは無意識に腹式で呼吸しているのです。
■ どこでもストレス解消!ヨガの呼吸法
ヨガの呼吸法の基本は「鼻から吸って鼻から吐く」ことです。 口呼吸よりも鼻呼吸の方が、より多くの酸素を身体に取り込めるとされています。 また、空気中のウイルスなどをブロックしたり、喉の乾燥を防いだりするなど、鼻呼吸にはメリットが多いです。
■ ストレス解消におすすめのヨガポーズ
・ウサギのポーズ「脳の血流促進、眼精疲労の緩和、肩こり解消」
1. 正座から、上体を前に倒しおでこを床につける
(両手は顔の横に添える)
2. ゆっくりお尻を持ち上げ頭頂で床を捉え、3~5回ほど深呼吸
(首の後ろをふわっと広げるイメージで軽く顎を引く。首を回さないよう注意)
3. 吐く吐息とともに優しくお尻を下す。そのまま伏せた状態で呼吸を整えてゆっくりと頭が最後になるように起きてくる。
--終わりに
ヨガは室内でできる運動です!もし少しでも時間がありましたら普段のストレス解消にヨガのポーズを取り入れてはいかがでしょうか!体験レッスン

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