手軽にスタート!椅子(チェア)ヨガを始めよう!|ピラティス・ヨガ教室NOA

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椅子ヨガとは、家庭にあるイスを使って、体が硬い人や高齢の方でも無理なく取り組むことができるようアレンジされたものです。体が硬くて難しいヨガポーズが上手にできない人や、体力や持久力に自信が無い方へおすすめのヨガとなっております。


■ 誰でもできる!椅子(チェア)ヨガって??

ここでは椅子ヨガについて細かくご説明していきます。
まず椅子の座り方やストレッチから始まります。浅く腰かけ、足の幅は腰幅程度に。手はヒザの上に置きます。ゆっくりと呼吸を整えてから、首、足、耳、手首をマッサージし、その後ヨガで体験したことがあるポーズを、椅子ヨガ風にアレンジして行います。そんなに複雑なものは無く、簡単なポーズから始めて頂けるかと思います。


■ 基本姿勢と呼吸法

(1) どんな椅子を選べばいいの?

背もたれがあり、ひじかけがなく座面が平らで床と並行のものが椅子ヨガを行うには良いとされています。


(2) 椅子ヨガの基本姿勢

① 背もたれにもたれないで椅子に座ります。ひざはだいたい90°に曲げ、足を腰幅に開きます。そして足裏全体をしっかりと床につけます。
② 両手を骨盤をはさむように腰に当て、骨盤を後ろに倒します。その時おなかは力を抜いてリラックスさせましょう。
③ 頭がまっすぐ上に引っ張られるような感じで、倒した骨盤を前に起こすようにして背すじを伸ばします。
④ 手のひらを上にして両手をももの上に置き、両肩をギューッと上げます。上げた肩をゆっくり下ろして、力を抜きます。これらすべてを行い、基本の姿勢となります。


(3) ヨガの呼吸方法

「基本の姿勢」で座り、目を閉じて、鼻からゆっくり息を吸います。肩の力は抜き、背すじを伸ばしたら手のひらを上にします。
息は鼻からゆっくり吐き、細長く吐き出すようなイメージで吐き切ります。これがヨガの一般的な呼吸方法です。


■ 腰痛に効くポーズ

有名なのはコアラのポーズです。
① 椅子に座り、右足を左足の上にかけます。右の外くるぶしを左膝の上に置くようにしましょう。
② 息を吸って背を伸ばし、吐きながら上体を前に倒します。
③ 背を丸めて猫背みたくなるとお尻が十分に伸びません。しっかり背を伸ばした状態をキープしたまま、上体を前に倒していきましょう。
④ 目線は前に向け無理のない範囲で3~5呼吸キープしましょう。
⑤ 反対の足も同様に行います。


■ 肩こりに効くポーズ

~牛の顔のポーズ~

背すじをまっすぐ伸ばして、背中で両手の指をひっかけたら、そのままの姿勢で深呼吸を行います。息を吸う時に手を上下にひっぱりあい、吐く時にそのままの位置で力をゆるめます。


~後ろ合掌のポーズ~

背筋をまっすぐ伸ばし、背中で手の平を合わせます。そのままの位置で息を吸い、吐く時に肩甲骨を寄せて胸を開きます。次に息を吸う時に力をゆるめ、呼吸に合わせてポーズを繰り返します。
 

-終わりに

皆様、椅子ヨガについてたくさん学べましたでしょうか。
椅子に座っての簡単なヨガでしたら、お仕事で忙しい方や激しい運動が苦手な方でも、簡単に出来るのでは無いでしょうか。きっと意外と知らない方が多いと思うので、この記事を読まれた方は是非いろんな方に勧めてみて下さい。

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