【ヨガ教室】ヨガの呼吸法がうまくできない!動画でコツをつかもう

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ヨガを始めた方にとって、なかなか難しいのが呼吸法ではないでしょうか?しかし、日頃から呼吸を整えて生活することが、自律神経を整えることにもつながります。今回はそんなヨガの呼吸法についてアドバイスします!


■ ヨガの基本の呼吸法とやり方


ヨガには色々な呼吸法がありますが、一般的にその基本となるのは腹式呼吸です。腹式呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、心身をリラックスさせます。


・鼻から吸って鼻から吐く。
 ↓
・お腹をへこませながら息を吐き切り、お腹を風船のように膨らませながら息を吸う。
 ↓
・流れるようなリズムでゆっくり呼吸を続ける。ゆっくり大きく、途切れないように。
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・常に呼吸に意識を向ける。難しいポーズをする時も、ポーズをいかにきめるかではなく、呼吸に集中する。

・もし苦しくなったら、通常の呼吸に戻り、息を整えてからまた始める。


■ 呼吸をうまくするコツ


(1)おなかをへこませながら、息を吐ききる



あおむけになって両ひざを軽く立て、両手のひらをおなかにあてる。まず、息を軽く吸ったら、お尻を締め、おなかをへこませながら、鼻から息を「スー」と吐ききる。腰と床の間の隙間を押し、床に背中を押しつけるような感覚で。


(2)おなかを膨らませながら、息を吸う



息を吐ききったら、へこませたおなかをゆるめて膨らませながら、鼻から吸う。ゆるめることで息が流れ込んでくるようなイメージで。1→2を、ゆっくりとしたペースで繰り返す。


■ どこでもできる!動画を見ながら練習しよう


https://www.youtube.com/watch?v=kPubw0IGgN8


https://www.youtube.com/watch?v=41J_VdPMT4s


■ ダイエットにいい?ウジャイ呼吸のやり方


勝利の呼吸とも呼ばれる力強い呼吸法。吐くときに、喉や鼻の奥の気管を細くするイメージで圧をかけます。分かりやすい例として、寒いときに自分の手のひらを温めようと「はー」っと息を吹きかける要領で、そのまま口を閉じ、鼻から息を出す感じです。
息を吐くときに「フー」と音がでる人もいるでしょう。アシュタンガヨガはこの呼吸で行います。呼吸単独で行っても効果的。カラダを温める効果があるので、血流循環や内臓器官の活性化にもよいと言われています。


-終わりに
ヨガの効果を最大限に生かせるだけでなく、呼吸法そのもので、体にも心にもたくさんのよい効果が出るのです。普段の生活の中に取り入れられるものもあるので、ぜひ日ごろから意識してみてください。せっかくヨガをやるのなら、まずは正しい呼吸法をしっかりマスターして、健康美を目指しましょう!