【ヨガ教室】心身をほぐすピラティスで集中力を高めよう

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集中しなくちゃいけないのに他のことを考えてしまう、イライラして何も手がつかなくなる、そういう時ありますよね?
集中力がない状態でだらだらと仕事や勉強をしても決して良い結果は生まれません。もっと集中できるようになれば、きっと良い結果を出すことができるでしょう。
今回は集中力が続かない原因とその解消方法をご紹介します!


■ 集中力が切れる原因は脳にあった


仕事や勉強に取り掛かっても、どうしても集中できないときがありますよね。
実は、集中できないのは、脳疲労が原因であることが多いのです。


脳疲労とは、脳に疲れが溜まって機能が停止してしまう状態のことを指します。脳疲労の状態になると、思考が鈍くなってしまうので上手く作業に集中することができません。


脳が疲れてしまっているから、頭がボーっとしたり考えがまとまらなかったりするわけです。ですから、脳を休ませるか気持ちを切り替えるかして、集中できるようにしてください。


■ 集中力を高める!?ピラティスの効果とは


ピラティスは、腹筋や背筋などを鍛えるのと同時に心をリフレッシュさせ、集中力アップに効果的なエクササイズだと言われています。


胸にたっぷりの酸素を供給する胸式呼吸法を取り入れ、ゆっくりとした動作を行うことで普段あまり意識することない、身体の深部にあるインナーマッスルの動きにだけ意識を集中させます。


そのため無心になって体を動かしていくうちに、自律神経の一つ、活動中に優位になる交感神経が活発化してくるので、頭がすっきりとし、体が軽くなって心のモヤモヤも晴れて元気になると言われています。


■ 自宅でできちゃう、ピラティスの簡単ポーズ

ロールアップ

ロールアップでは腹部と背部、どちらの引き締めにも効果がみられます。マットにあおむけになってひざを軽くまげたとき、骨盤と床面が平行になるよう意識してください。このポーズを、ピラティスではニュートラルポジションといいます。この姿勢から、息を吐き出しながら状態を起こしていきます。身体を内側に丸めていくようなイメージがいいでしょう。これを5回以上繰り返せば、女性であっても引き締まったボディーラインを手に入れられるはず。


レッグサークル


ストレッチをしていても、なかなか股関節がやわらかくならないという人も多いのではないでしょうか。レッグサークルのポーズで、股関節をやわらかくしていくと、むくみの防止にもつながります。まず、あおむけになって片足を振り上げます。このときの角度は、30度くらいがベスト。そこから、股関節を軸にして足を回してください。なかなか引き締めることが難しい、下腹のたるみにも効果があります。


バックエクステンション


背中の筋肉を刺激することで、姿勢が改善される効果があるバックエクステンションは、うつ伏せの姿勢からスタートします。足先は肩幅程度に開きましょう。そして、床面からおへそを浮き上がらせるようなイメージで、息を吸いながらお腹を引き上げていくのです。腕はバランスをとりやすくするために、慣れるまでは伸ばしておくといいかもしれません。このまま3秒キープしてポーズを戻し、また3秒と10回程度繰り返してください。


■ より集中力を高めたい人はアロマがおすすめ!


ピラティスは肉体と精神を両面で鍛錬するため、リラックスできる環境で行うと良いでしょう。そこでおすすめなのが、アロマです。アロマキャンドルを炊いたり、アロマオイルを温めるなどをエクササイズ中に実践すると効果が期待できます。


ラベンダー、カモミールやジャスミンは心を落ち着ける働きが、バジル、ジンジャー、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリーやレモンには集中力アップの効果が期待できます。


-終わりに
脳疲労を放置するとホルモンバランスが乱れたり、うつ病などのリスクもあります。集中力アップはもちろんのこと、心身の健康維持には欠かせない自律神経の機能向上のためにも、ぜひピラティスを生活に取り入れてみてはいかがですか?