【ヨガ教室】ヨガで対策、寒い季節の大敵"冷え性"

-はじめに
女性の大半が悩んでいるという冷え性。寒い冬はもちろん、夏に冷房で冷え切ったオフィスや電車の中は本当辛いですよね。そんな女性の大敵である冷え性をヨガで改善させませんか?


■ 冷え性が治らない原因は血液のながれにあった


私たちの体が温かさを保てているのは、血液が熱を乗せて全身をめぐっているからです。けれども体が冷えたりして血流が悪くなり血行不良になると、体の隅々の細胞まで必要な酸素や栄養素をしっかりと届けることができなかったり、老廃物を排出できずに体内にため込んでしまうこととなり、結果、身体の不調として様々な症状が出てきます。


また、足などの末梢部分は筋肉の量が少なく熱を発生しにくい部分でもあります。筋肉は代謝と深い関わり合いがありますが、筋肉が少ないと代謝が低下して熱を増やすことができません。運動不足の状態では筋肉の量を増やすことができないので、これが足の冷えに繋がります。


■ 冷え性を改善に導くヨガの効果とは?


ヨガはゆっくりとした呼吸で一つ一つのポーズに時間をかけて行います。有酸素運動として行っている方も多く、身体の内側からじっくりと身体を温めていく効果があります。
実は冷えは身体の自律神経のバランスを崩し、熱中症などの症状を引き起こしてしまう原因になるのです。リラックスすることで自律神経も血流を整えてくれるため、体質改善にもなります。
また、ヨガは簡単なポーズをしているようで、正しく行うと意外と筋肉にそれなりの負荷がかかります。普段使わない筋肉を鍛えることによって血流に影響を与えて、冷え性を改善します。


■ 冷え対策になるポーズ


冷え性に効くヨガポーズをご紹介します。自宅でも簡単にできるので、ぜひやってみてください。

・シャラバアサナ

IMG_4786-thumb-300xauto-25542.jpg https://www.noa-yoga.com/pose/22508.php


・アド・ムカ・シュヴァーナ・アーサナ


下を向いた犬-thumb-300xauto-20481.jpg
https://www.noa-yoga.com/pose/19051.php


・ウッティタトリコナアーサナ


ウッティタトリコナアーサナ-thumb-300xauto-21899.jpg
https://www.noa-yoga.com/pose/19746.php


どのポーズも冷え性改善に良く、内臓の働きを活性化させる効果が期待できます。体が硬い人には辛いこともありますが、その場合は無理をしない範囲で痛気持ちいいくらいの加減を目指しましょう。


■ 末端冷え性にはこのポーズが効果的


・アルダ・マッチェンドラ・アーサナ


半らせんのねじり-thumb-300xauto-20485.jpg
https://www.noa-yoga.com/pose/19055.php


足先の冷えはお尻まわりの筋肉のコリが原因。この部分の筋肉をほぐすと同時に、内臓全体に刺激を与えることで、代謝を良くします。腰のひねりを意識しながら行うと効果アップ。


・パーダ・ハスタアサナ


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https://www.noa-yoga.com/pose/22503.php


普段、頭よりも下にある心臓の位置を上下逆転させることで、姿勢を元に戻した際に、体内の血液循環がとても良くなり、末端の冷えの改善につながります。体がかたい場合、無理に前屈しようとせず、できる範囲で行うだけでも十分に効果が実感できます。


-終わりに
ヨガによって体の動きを活性化し、血流を促進し、新陳代謝を高めて老廃物を排出すれば自然と冷え性改善に繋がります。
冷えはちょっとした不調と思われがちですが、さまざまな病気を引き起こしかねません。あなたもヨガを通じて長年悩まされていた冷えを解消してみてはいかがでしょうか?